個人年金保険って・・・

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 まったくの余談記事ですいません。
インデックス投資関係のブログを拝見していると、私自身と生活環境(家族構成とか)が類似している方をチラホラお見受けしまして、そんなブロガーの方々が良く取り上げられているのが、保険商品への加入是非。

 私自身は、

・個人年金
・終身保険
・収入保障(団信代替として)
・ガン保険

 と、保険商品オンパレード状態ですが、特に上2つの、個人年金と終身保険については、生命保険料控除を念頭に10年以上前に契約しています。

 が、当時はインデックス投資は、複利ベースでの平均利回り等にまだ疎い時代。
「これで、(わずかながらも)節税だ!」と喜んでいた頃です。

 今般、某保険会社様より、個人年金の現況確認書類が来たので、当時持ち合わせていなかった、長期投資やら、複利計算等々を駆使して、あらためて保険商品。特に、個人年金について考えてみました。

 まぁ、それはそれはビックリな事実に遭遇しちゃうワケですが・・・

<加入状況>
・月額9千円を積み立て。理由は特になくて、控除枠の年10万円を満たすため
・60歳払込完了、60歳からの10年受領
・払込期間は33年
・現在の受け取り年金は、年額431,649円(10年で4,316,490円)

<試算条件>
・仮に、月9,000円を積立投資したと仮定。
・年利3%で運用できると仮定
・60歳払込完了時の運用益、および、さらに10年後年金受領後の残金(=保険会社の儲け相当)を確認

<結果発表>
60歳払込完了時:
積立金額累計3,564,000
運用益2,384,407
合計5,948,407


10年間の支払完了後:
余剰金:3,045,789

 ということで、33年間コツコツ支払い続けた金額、3,564,000円に相当する3,045,789円が余剰金として残る・・・のですが、これはモチロン保険会社の懐に消えるわけですね・・・

 33年の支払期間中における死亡保険金という側面はたぶんにあるわけですが、終身保険と異なるのは、一定金額が常に約束されているわけではないということ。

 今更でアレなんですが、生命保険料控除による節税ができるとはいえ、極めて優先度の低い選択肢だったのかな?とも思えてきました。払込期間中の死亡保険は終身。特に、逓減型の終身保険でも賄えるわけですし、60歳以降の蓄えのためであれば、今ならiDecoが最右翼なワケですし・・・

 


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運用プランのアップデートを熟考中・・・

悩み 悩む 迷う

 わたくし自身の資産形成プランについては、このブログタイトルの通り、投資信託等の金融商品に太陽光発電を組み合わせて設計しています。

参考情報:
長期投資と太陽光のマリアージュ - なぜポートフォリオに太陽光?(続)

 太陽光発電の売電収入を、インデックスファンドをメインとした金融商品へ積立による投資を行うことで、「2回転」での資産形成を狙っています。

 他方、「金融商品へ積立」については、ちょっとツメきれていない部分があります。
すでに、

・自分自身のNISA
・特定口座への積立 (参考:雪だるま方式?- 売電収入の積立を開始します!

 は開始している物の、太陽光発電収入の「出口戦略」はこれでよいのか?的なモヤモヤ感があるワケでした。

 現状は、こんな感じかな。
bizflame1.png

 で、ですよ。
やはり、背中を押してくれたのは、先日の金融庁の意見交換会。

 某金融機関のコメント等からも、「資産形成のために、非課税枠を最大限に」ということを改めて意識するようになりまして。
残る非課税枠は何かといわれたら・・・・そう、ジュニアNISA
401Kは、勤務先がマッチングやiDecoを開放していないので、残念ながら検討対象外

 払い出しに関する制約がありますが、
---
「払出し制限について
ジュニアNISA口座では、お預りする資金や上場株式等は口座名義人である未成年者がその年の3月31日において18歳である年の前年12月31日までは原則として払出すことができません。災害等やむをえない事情について税務署による確認を受けた場合を除き、払出制限期間中にジュニアNISAから払出す場合は、当該口座において過去に生じた配当や譲渡益等に対して課税されます。払出しは口座開設者本人又は口座開設者本人の法定代理人に限り行うことができます。」
Source : SBI証券
---

 18歳までに必要となりそうな資金は、未成年口座で積み立てればよいかなと。

 そうなると、出口戦略は、
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 こうなって、出口が増え、活用できる非課税枠も増えます。
また、未成年口座については、こんなプランも視野に入れられるのかな・・・?

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資産「運用」から資産「形成」へ - 「個人投資家との意見交換会」に行ってきた

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 金融庁が、金融機関、個人投資家を招いて行っている「意見交換会」に行ってきました。
霞が関合同庁舎のそれはそれは大きな会議室が会場で、予想外の参加者の多さ(と広さ)にビックリ。
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女性の方もいらっしゃいますし、僕よりも若そうな方、同年代っぽい方、ご年配とおぼしき方など、年齢層も様々。

 冒頭、金融庁からは、2018年から導入されるつみたてNISAの概要や導入の背景をご紹介頂きまして、各金融機関からつみたてNISA導入に関する各社、各行の思い入れのアピール(?)と、会場からの質疑応答と進行していきました。
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 金融庁側より配布された資料のなかで目を引いたのは、肌感覚はなんとなくあったものの、米英と日本の過去20年にわたる金融資産推移
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 これ、インフレ率で補正してあげる必要ありますが、家計金融資産が20年で1.47倍の日本に対して、米国は3.11倍とは・・・
この資産の伸びが個人消費を刺激して、GDPを押し上げ、企業の業績に貢献しているとしたら・・・ってコトか。
これには、ホント「あんぐり」来ちゃいました。こういうところから国力の差って出来ちゃうのかなとも。

 その他、この配布資料を通じての発見、再発見は、

・20年の期間を設定すれば、運用利回りは2-8%に収れんする
 --> 時間を味方に!
つみたてNISA対象商品には、内外ETFも含まれ、かつ、「最低取引単位1,000円以下でのるいとう」がその他要件に!

 とのことで、やはり気になるのは「るいとう」の文字。
ETFは低コスト商品も多く魅力的なのですが、積立ができないために都度発注が必要であったり、投資信託が100円から積み立てられる環境のなか、最低取引金額が高く見えてしまいますが、この「障壁」がまず取り払われます。

 また、米国証券で実現できる「DRIP」の可能性が見出せます。
タコ配銘柄は論外としても、配当非課税のNISAメリットを最大限に使え、20%(+α)の源泉分を加えて、配当の再投資が自動出来るかも(これは各社のるいとうシステムによるか?)

 つみたてNISAへの移行インセンティブになること間違いなし!な気がします。

 各金融機関とのQ&Aについては、別途。

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2周目のNISAを考える

貯金 銀行 saving bank
 拝読させて頂いています他の投資関連ブログでもザワザワし始めた(と思っているのは、僕だけ?)ようにも思える、2019年問題。
そうです、2014年から始まったNISA2周目に入る時期ですね。先日、

5年経過したNISAをどうするか・・・

 こんな記事を書いてみたのですが、なるたくさんのブログ、低コストの投資信託で資産形成 | LoLo Investorsでも、すでに触れられていまして、

続・現行NISAから「つみたてNISA」への移行戦略を考える。

に、「第4の戦略」が提示されていました。

 それは、

「現行NISAの資産をそのままにして積立NISAに移行する」


 ほぉ。なるほど。そういうことですか。

 拙著の上記エントリーでは、「ロールオーバーした金額が100万/120万円以下の場合、ロールオーバー後に再投資ができるか否か」をまず疑問点、確認事項として挙げていましたが、これはまず大丈夫。

非課税期間が終了し、翌年の非課税投資枠にロールオーバーをした場合、ロールオーバーした額分だけ非課税投資枠を使い、新規に投資できる額が少なくなります。

参照:http://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa/point/index.html

 で、なぜこれを潰しておきたいかといわれたら、現在積みあがっているNISA資産の非課税(特に配当)を活かしつつ、つみたてNISA以上の非課税枠を確保できるか?という視点でした。

 しかし、「第4の戦略」が登場したことで、非課税枠をつみたてNISA以上に確保するために、ロールオーバー対象資産を圧縮しておく必要性はなくなります。現行NISA分は現行NISA分としてロールオーバーしたうえに、さらにつみたてNISAの非課税枠が使えるためです。

 但し、この際、非課税枠をどう活用すべきか?は引き続きよく考える必要があって、今の僕のなんとなくの方向感としては、配当利回りの高いアセットを残すことな気がする。投資信託の商品によっては配当を行っていない商品もあるが、一般の特定口座で配当毎の課税による手取り減を回避しつつ、最後一発の売却に対する課税のみで資産形成を構成したい場合を主として考えれば、NISAで持つ必要性は薄いかも。

 他方、配当、分配金の再投資による「ゆきだるま方式」を考えると、上記のような投資信託とは真逆の状態になるために、配当非課税のメリットを享受するには、NISAが向くと思う。

 とすればだ。
もしかして、もしかすると、配当メイン型ポートフォリオへ可能な限り組み替えておくのも手なのかな・・・
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5年経過したNISAをどうするか・・・

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 2014年から始まったNISAですが、私も1年目から利用を開始しておりますので、そろそろ、1回目の5年満了の足音が聞こえてきます。2018年末には、2014年の投資分を、

・売却
・一般口座へ移動
・引き続きNISA口座へロールオーバー

 の選択を迫られます。

 うち、ロールオーバーについては、非課税期間が延長されるので、売却益、配当益等の非課税メリットを享受できるんですよね。
1つよくわかっていないのは、ロールオーバーした金額が100万/120万円以下の場合、ロールオーバー後に再投資ができるか否かなのですが・・・

 投資信託の商品が少し多いので、少し整理しようかな・・・
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プロフィール

K-NakaG

Author:K-NakaG
アラフォー目前にして、NISAを軸に投資を始めました。
インデックス、ETF等の低コスト商品を軸に展開していますが、オルタナとして産業用太陽光発電への投資も始めました。

目指せ(!?)、億り人


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