発電量差異・・・引き続き・・・

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 まいどおなじみ(?)、1号発電所でのエコめがね センサー間の発電量差異
なんだか、みるみるうちに、結構なコトになっているような気がしてきて・・・(汗

 というのも。

 秋雨づくしな10月の貴重な晴れ間、26日、27日のうち、影の影響を受けにくい、10時~14時の間で比較してみたんです。
SolarNo1_20171026-27.png

 横軸は、隣村にある日射量計のデータ(MJ/㎡)
縦軸は1時間当たりの発電量(5.5kwパワコンx3で1センサーを構成してます)。

 センサー1,2が、全体的にセンサー3よりも低いんですよね。
特に、発電量がパワコン定格の16.5kwhに近づくほどに。
パネル容量は、パワコン容量に対して10%程度過積載なので、ピークカットしてくれてもいいんですが・・・

 エコめがね側の精度もアレなんですけどね。
パワコン本体の累計発電量をこまめに記録しながら、経年での毎月の発電量を比較していくような方法しかないのかなぁ・・・(汗
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発電量差異 - エコめがねの精度を確認

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 にわかに(?)少し騒がしくなってきた(というより、私自信がまた気にし始めた)発電量差異
その懸念のもととなっているエコめがねデータの精度を確認してみました。

参考記事:
発電量差異

 比較したのは、パワコン自体の発電量情報。
1号発電所で利用しているオムロンのパワコンは、パワコン本体の液晶表示を切り替えることで、

・累積発電量
・ユーザー設定期間の発電量

 を確認することが出来ます。

 ちょこちょこ現地で、パワコン自体の発電量を記録しているので、そのデータと、エコメガネデータを比較します。

 ただし、パワコン自体の発電量確認は、日没時に行っているわけではないので、確認日1日の発電量と、確認した時間までの発電量にズレが生じますが、おおまかな傾向を確認するには十分でしょう。

 念のため、2期間について比較してみますと。

期間1:3/9 - 8/14
センサー1センサー2センサー3
エコメガネ(1)11,86212,12112,524
パワコン(2)11,86712,08512,201
GAP(1-2)-536323

期間2:2/19 - 3/9
センサー1センサー2センサー3
エコメガネ(1)1,5201,5351,571
パワコン(2)1,4741,4851,469
GAP(1-2)4650102

となりまして、全体的にセンサー3が高めにでそうだということが分かりました。

 これ、お恥ずかしながらこれまで見落としていたんですが、2/19-3/9をみると、パワコンの発電量ベースでは、センサー間の発電量差異がほとんど生じていないので、実際にはセンサー間差異はないんじゃないの?と思いたくなる一方、エコメガネベースだと、センサー3の方が高く出るんですよね。
※むしろ、冬場はセンサー1系統のなかの1つのパワコンのところは、電柱の影が少し落ちるので、低くなって良いはずですが、そうなっていないのが不思議。「影に強いCIS」のおかげでしょうか?

 3/9-8/14は、パワコン表示の数字でも、センサー3(の系統)が高くなりますが、これは午前中の日照条件の違いが少し影響しているかも。とはいえ、その影響は2.7%となっており、エコメガネベースの5.3%の半分程度になっています。

 こりゃ、エコめがね側も調べる必要がありそうですが、他方、センサー1がピークカット実績が減っているという点は説明がつきません。センサー1が実際より低く出る傾向があるならまだしも、少なくともそうは見えていないからです。

 
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発電量差異再び・・・というか引き続き?

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 なにかとこのブログ(の太陽光発電関係)を賑わしていた(?)、1号発電所発電量差異
とはいえ、3つのパワコンを束ねているエコメガネのセンサー間でのハナシではあるのですが。

参考記事:
発電量差異

 気になっているのは、センサー間の差異もそうなんですが、それ以上に、ピークカットにあっている回数の差異なんです。
5.5kwのオムロン製パワコンが3つセットになっていますから、理論上の最大発電量は16.5kwhとなります。
少し緩めて、16.4kwhを超える発電量が記録された時間の数を、センサー別、年別にまとめてみるとですね・・・

No1_EcoMegane_SensorGAP.png

 ご覧の通り、従来から発電量が低くでるセンサー1については、なんと今年の6-9月間で一度も発生していないことが!
さらには、センサー2についても、わずか1回に留まっており、1年前の同期間に比べて、回数そのものもそうですが、センサー3に対しての比率が大きく減少しているではないですか!!

 原因としては、

a.) パネル低下
b.) パワコン低下
c.) エコメガネセンサーの不良

 が挙げられるでしょうが、原因究明をどう着手したものか・・・

 これはちょっと由々しいな・・・
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発電量差異の解消 - 2号発電所

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 パワコン毎の発電量差異については、1号発電所で原因迷宮入り状態になっていますが、2号発電所でも一度確認されていました。

 3月に再設定をいただいて事象が消えていたのですが、SunnyPortalでその傾向が再発していたために、再調整をお願いしましたところ、無事に解決してきました。

関連記事:
あれ?また発電量差異?
[2号発電所]発電量差異が解消!


再設定後の6月4日:
SolarNo2_20170604_byPC.png

再設定後の6月11日:
SolarNo2_20170611_byPC.png

 2号発電所(1号発電所も似たような傾向がありますが)は、今の時期、ご覧のように10時頃までにかけて、発電量の上昇カーブがパワコン系統ごとにバラバラになっていますが、これは東側にある林、丘の影響ですね。

 これを是として設備投資していますし、これを念頭に発電量シミュレーションも低めにみていたので、投資回収計画自体は順調なのですが。やはり、資産の有効活用(?)としては、少し残念ではありますね。


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日射量に対する多結晶パネルの発電感度

sunlight-422710_640.jpg

 パワコン間(エコめがねのセンサー間)の発電量差異が懸念事項となっている1号発電所については、センサー間の発電量につき、日射量データとの相関性と、センサー間の差異をみるために、日射量と発電量の分布図から、相関曲線(線形)を算出して、比較していました。

参考記事:
続-[1号発電所]エコめがねセンサー間の発電量差異を細かく分析してみると・・・

 1号発電所では、ソーラーフロンティアCISパネルを使っていますが、同じ目線で、2号発電所SUNTECHパネル(多結晶)の感度を確認しておきたいと思います。

 データとしては、1号発電所と同じように、10-14時を対象とし、手近なところで、4/1-4/9のデータを利用してみました。
#4/1は降雪があったため、日射量はあったとしても融雪に時間がかかっているため、あまり良いデータではないですが・・・

SolarNo2_OutputIsolation_Apr.png

 ここで肝心なのは、データへの近似性を示す相関係数が生憎確認できていないのですが、線形の近似曲線の傾きです。
これが、日射量が1単位(⊿)増えた際の、発電量の増加量を示すわけですが、1号発電所は1センサー。つまり、

パネル容量:18.36kw
パワコン容量:16.5kw

 である一方で、上記グラフは2号発電所全体での発電量で書いており、

パネル容量:69.3kw
パワコン容量:49.5kw

 となります。

 近似曲線の「傾き」は、
近似曲線傾きパネル18.36kw当り
1号発電所センサー13.70
センサー23.79
センサー33.94
2号発電所14.093.73


 となり、CISで最も高い効率を示しているセンサー3には及ばないものの、発電量差異のもっとも目立つ事象を示しているセンサー1の3.70を上回っています。

 分析対象のデータ期間(量)や、2つの発電所の日射条件と、日射データ測定点間の気象条件の異なり方にも差異があるでしょうから、一概に甲乙つけがたいところはあるものの、実発電量がウリとなっているところのCISパネルが、多結晶パネルよりも日射量に対する発電量の感度が低いように思えるような結果は少し残念でもあります。

 この目線で、2号発電所のクセをもう少し分析してみるとともに、1号発電所の発電量差異問題にも違う目線からも切り込んでいきたいと思います。
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アラフォー目前にして、NISAを軸に投資を始めました。
インデックス、ETF等の低コスト商品を軸に展開していますが、オルタナとして産業用太陽光発電への投資も始めました。

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