指数関数的なコスト低下と、市場の拡大
ムーアの法則よろしく、とくにコンピューティングの世界で進む指数関数的な爆発増ですが、こと太陽光発電の世界でも、それは間違いなく起こっているようです。
以下のグラフは、1975年以降の
a.) 太陽光パネルの価格(W当りのUSD、オレンジ色)
b.)太陽光パネルの導入規模(MW、水色)
を表していますが、

約40年を経て、見事に指数関数的に爆発してるのが見て取れますね。
にしてもですよ。2015年で、パネルコストは1Wあたり60セントですか・・・$=110円として、66円。1Kwでも66,000円・・・
むぅ。
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