太陽光発電 - 過積載の影響はいかほどに?

Overload, 過積載

 買取価格が下がってきた今、必須アイテム(?)ともいえる過積載
つまり、

パワコン容量<パネル容量

で設計することですよね。

 過積載によるロスって「なんとなく・・・」なところが無きにしも非ずですが、
今回、メーカーさん純正(?)の過積載シミュレーションをいただくことができました。

 これだけだと、「なーんだ、フツーに出てくるシミュレーションじゃん」になってしまうのですが、ミソは、
業者さんが、気を利かせて(?)、過積載の影響を考慮しないケースも出してくれたこと。
これらを比較することで、過積載による歩留まり状況を大まかに確認できるわけです。

 ということで、大公開!
パネル(kw)パワコン(kw)過積載率考慮前(kwh)考慮後(kwh)過積載の低下率
81.948.6169%102,63599,607-3.0%
35.819.8181%44,27641,389-6.5%
59.243.2137%73,82473,575-0.3%
18.210.8169%22,81422,139-3.0%

 ということで、過積載169%にしても、そのロスは3%程度。
ただし、さすがにリニアではなくて、181%にまで上げると-6.5%と影響が増えますね・・・

 この1年あたり売電量減x20年
 vs
 パワコン1台増設

 がどうバランスするかといったところでしょうか。

 と、この観点でサッと試算すると、

1年あたり売電量ロス=2,887kwh
x
20年 = 57,740kwh
x
21円 = 1,212,540円(税抜)

 となって、20年で1,212千円のロスか・・・
これならパワコンもう1台で過積載率142%にすれば、過積載による低下率はほぼなくなるということは・・・(汗



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2018年1月 - 2号発電所の発電量

2号発電所

 ようやく1周年!!

 2017年1月26日に連系した、2号発電所も無事最初の1年を経過することができました。
「無事」とはいっても、

- WebConnect繋がらない!
- パネルが落ちた!
- ルーター落ちた!

 などなど、波乱万丈(?)な1年目ではありましたが。

 1月はシミュレーションも、12月実績も上回る6,765.5kwhを発電しました。
パネル1kw/日あたりに換算すれば、3.15kwhとなります。
SolarNo2_201801.png
*2017年1月は推計値のため参考値です

最大発電日には295.5kwhを発電し、パネル1kwあたり4.23kwhの発電量でした
SolarNo2_201801Max.png

 WebConnectでデータが取れ始めたのが2017年2月~のため、2月末時点で1年目を〆てみたいと思います。

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2017年の太陽光発電結果 - 産業用太陽光編

sunlight-422710_640.jpg

 2017年12月の産業用太陽光パフォーマンスについては、1つ前の記事で確認しておりますが、ここで2017年通年のパフォーマンスを簡単に振り返ってお乞おうと思います。

 例によって(?)パネル1kwあたりで確認してみますと、
パネル1kw当り年間発電量(kwh)
1号発電所1,334.81
2号発電所1,221.32
*2号発電所は1月26日から稼働のため、340日分として計算

 ソーラーフロンティア製CISパネルと、多結晶(SUNTECH)パネルの差異は9.4%となりました(CISが上)。
ただ、ミソは、設備投資費用は、CIS側は+9.4%以上かかっているために、投資利回りとしては2号発電所が上という点ですかね。

 上記2基は、いずれも東側に森を抱えているために、夏場明け方の発電に影響を受けているため、CISは少し低めの数字に見えてしまうかもですが・・・

 NEDOデータベースでも山梨や静岡にひけをとらない(位の「色」になっている)地域に設置していることに助けられていますかね。


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2017年12月の太陽光発電結果 - 産業用太陽光編

sunlight-422710_640.jpg

 遅ればせながらではありますが、続けて2017年12月の産業用太陽光の発電結果を確認します。
1号発電所2号発電所が対象となります。こちらは、まずは12月分のみにて。

1号発電所2号発電所
12月の発電量5529.7(3.24kwh/kw/日)6660.74(3.10)
1日当たり最大発電量245.1(4.45kwh/kw)273.74(3.92)


 1号発電所ソーラーフロンティアのCIS型パネルを搭載しており、多結晶パネルの2号発電所を1kw当りでみた「効率」で上回っていますが、12月全体でみると、+4.5%の差異であり、ちょっと物足りなさを感じます。
山を1つ挟んで隣接する地域に設置しているとはいえ、1号発電所のほうが標高が高く、雲がかかりやすい傾向があることが影響しているかもしれません。

 その影響か、1号発電所は、11月に比べて月全体の発電量が低下した一方で、
SolarNo1_201712.png

2号発電所は、家庭用太陽光同様に大幅な伸びを示しました。
SolarNo2_201712.png

 1日当たり最大発電量(パネル1kwあたり)で行きますと、1号発電所は4.45kwh/kwですが、これは2017年の最大値6.80kwh/kwに対して65%の値となる一方で、2号発電所の3.92kwh/kwは、67.5%となっています。

 パネル角度が、1号発電所が20度。2号発電所が30度であることを考えると、もう少し2号発電所の方が最大値に対する最低値(12月)の値が大きくなるかと思いましたが、そうでもなかったか・・・角度の影響に大差なし!とみるか、CIS/多結晶のパネル違いが影響しているとみるか・・・

SolarNo1_201712max.png

SolarNo2_201712max.png

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全量売電 - 2017年11月の2号発電所

晴れ 快晴 晴

 見事「V字回復」を果たした1号発電所の近隣にあるのが2号発電所です。
こちらも期待できるか?2017年11月の発電量を確認します。

SolarNo2_201711.png

 発電量は5949.83kwhで、パネル1kwあたりですと、2.86kwh/kwとなりました。
また、1日当たりの最大発電量は293.04kwhとなり、パネル1kwあたりですと、4.20kwh/kwとなりました。
SolarNo2_201711Max.png

 月間発電量でみますと、パネル容量が55kw(約25%少ない)1号発電所とほぼ同じ発電量です。
これは、2号発電所SUNTECHの多結晶。かたや1号発電所がソーラーフロンティアというのも多分にありますが、それ以上に初めての11月(冬至シーズン)を迎えて認識を新たにしたのは、
2号発電所 201711 日没

 日没が早いんですよね・・・(汗
11/27 13:36の時点で、もうここまで太陽がきてしまうという。

 ここ、土地検討の際に太陽の軌道をおおよそシミュレーションしていたので、まぁアテはついていたんですが。
いざ、ここまで日没(パネルに日が当るか否かの観点で)が早いとは・・・

 ま、こればかりはどうしようもないですから。
ある意味では、これから冬至を迎えるにあたって、どれくらい早く日が陰ってしまうのか、楽しみでもあります^^;

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アラフォー目前にして、NISAを軸に投資を始めました。
インデックス、ETF等の低コスト商品を軸に展開していますが、オルタナとして産業用太陽光発電への投資も始めました。

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