指数関数的なコスト低下と、市場の拡大


 ムーアの法則よろしく、とくにコンピューティングの世界で進む指数関数的な爆発増ですが、こと太陽光発電の世界でも、それは間違いなく起こっているようです。

以下のグラフは、1975年以降の

a.) 太陽光パネルの価格(W当りのUSD、オレンジ色)
b.)太陽光パネルの導入規模(MW、水色)

 を表していますが、
SolarNo2_201708.png

 約40年を経て、見事に指数関数的に爆発してるのが見て取れますね。

 にしてもですよ。2015年で、パネル
コストは1Wあたり60セントですか・・・$=110円として、66円。1Kwでも66,000円・・・
むぅ。
太陽光発電所一覧はこちら
投資資産一覧(準備中)

関連するタグ 産業用太陽光 太陽光発電 コスト 費用

世の中の最新記事を合わせて確認してみませんか?
太陽光発電はこちらへ | NISA、投資関係はこちら
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 太陽光発電
ジャンル : ライフ

「個人」が投資で成功するための秘訣とは?

貯金 銀行 saving bank

 なんだかセンセーショナルなタイトルですが、RIA Japanの安東さんが書かれている記事が公開されています。

99%は基準外 日本の「ガラパゴス投信」は顧客を見ていない
「個人」が投資で成功するための秘訣とは? 金融庁長官が紹介した内容

 金融庁長官は、「秘訣」として、ある書物からの引用で、

---
1.ゆっくりと、しかし確実にお金を貯める秘訣は再投資(複利)にあることを認識すること、
2.市場の値上がり、値下がりを気にかけず、一定額をこつこつと投資すること、
3.資産タイプの分散を出来るだけ図ること、
4.市場全体に投資するコストの低い「インデックスファンド」を選ぶこと」
---
※以下の記述のため、項番をふっています

 と述べられているとか(この発言自体の出典は書かれていないんですが・・・)

 今の自分の投資姿勢を振り返ってみますと、

1.ゆっくりと、しかし確実にお金を貯める秘訣は再投資(複利)にあることを認識すること、

 再投資と複利。そうですね。先月から始めましたが、太陽光売電収入も、金融商品市場へ「再投資」することを始めました。
複利は本当に力強いです。分譲太陽光などは表面利回りで比較されることが多いですが、例えば、

「銀行に預けるよりどれくらい違うの?」

 という観点では、複利比較のほうが便利ですし。

 また、「再投資」を得るという観点では、最近配当金の重要さを少し感じています。
これは、家庭の事情で短期的に投資に回せる余剰資金が細りそうなのですが、そんなときにも配当金があれば、それが原資となって「再投資」が行えるわけですよね。

2.市場の値上がり、値下がりを気にかけず、一定額をこつこつと投資すること、

 ここは、NISA401Kなど積立メインでやってるので。
とはいえ、個別株ポートフォリオが少し厚くなっているのにも注意しないと。

3.資産タイプの分散を出来るだけ図ること、

 いわずもがなではあります。
が、実はリスク資産全体で考えると、太陽光発電のB/S上のウェイトは決して軽くありません。
それに伍するくらいの金融資産を積み上げるのはまだだいぶ先の話になりそうな気がしますが、
売電収入の再投資により、そのウェイトを減らそうとしている面もあります。

4.市場全体に投資するコストの低い「インデックスファンド」を選ぶこと」


 個別株を除いて、投資信託はノーロード、低コスト、インデックスを軸として運用しています。

 もちろん、投資は最終的には自己判断、自己責任なトコがたぶんにあるわけですが、自分の投資スタイルのあり方、ポジショニングを、このような観点で再認識しておくことも大切ですね。

 ちなみに、「バートン・マルキールとチャールズ・エリスの共著」とされている書籍は、おそらくこれですかね。


太陽光発電所一覧はこちら
投資資産一覧(準備中)

関連するタグ 個別株 NISA 確定拠出年金 401K

世の中の最新記事を合わせて確認してみませんか?
太陽光発電はこちらへ | NISA、投資関係はこちら
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 資産運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

経産省が規制検討へ 申請後の増設分

surprised-1184889_640.png

 年々売電単価が下落しており、かつ認定の有効期間に関するコントロールが入るなど、様々な「ルール」が増えてきている太陽光発電ですが、思わぬところからヤリが出てきそうです。

太陽光発電、高い買い取り価格に経産省が規制検討へ 申請後の増設分


 当方の太陽光発電所のうち、家庭用のみ、パネル増設を行っているため、大変気になる記事です。
過去分に遡及するかも・・・的なブログ記事もちらほら。

 さすがに遡及は、国家政策としてどうかとは思いますがねぇ。
どうなりますやら。

太陽光発電所一覧はこちら
投資資産一覧(準備中)

関連するタグ 太陽光発電 家庭用太陽光 産業用太陽光

世の中の最新記事を合わせて確認してみませんか?
太陽光発電はこちらへ | NISA、投資関係はこちら
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

家庭用太陽光の出口戦略?!

bars-1191673_640.jpg

 家庭用太陽光(余剰売電)は、固定買取期間が10年となっており、20年固定買取の産業用太陽光に比べると、投資回収期間が短くなっています。

 「パワコンの寿命はおおよそ10年」と仮定した場合に、その時点で設備を撤去してしまうという選択肢もある一方で、PPS等で買電してくれるのであれば、償却完了している設備ですから、1円でも買電していただけるなら嬉しいなぁ・・・くらいの腹積もりでいるのですが、その見込みをひっくり返してくれるかもしれない記事が日経に掲載されました。

住宅間で電力制御し仮想発電所 積水化学が実験

 積水化学工業は30日、東京電力ホールディングス傘下の送配電事業者である東京電力パワーグリッド(PG)と共同で、複数の住宅の電力需給を一括制御する実証試験を10月に茨城県で始めると発表した。東電の一般の電線を使い、発電量が不安定な太陽光など再生可能エネルギーを効率よく利用できるようにする。


 積水化学工業サイトでも、プレスリリースが出ています。
茨城県つくば市の分譲地「スマートハイムシティ研究学園」で
家庭用蓄電池を連携したバーチャルパワープラントの実証試験を開始

 おぉ!つまり、近隣住宅同士でミニグリッドを構成して、もし仮に1家庭の蓄電池がいっぱいになってしまったとしても、まだフル充電になっていないお宅の蓄電池に他のパネルから充電。

 他方、夜間の消費時間にも、ミニグリッド内の蓄電容量をバッテリーが設置されたお宅に限らず利用することで、冗長性を確保しながらも、パネル、蓄電池のフルマックス利用を目指すということのようです。

 これ、いいですね。
長期投資の面からも、投資回収期間が延びることでROIが向上しますので、大歓迎です!
事業主体がどのような体裁を取るかなどの検討事項もあるかもしれませんが、是非とも9年後までに実用化して頂きたい。


 
太陽光発電所一覧はこちら
投資資産一覧(準備中)

関連するタグ 家庭用太陽光

世の中の最新記事を合わせて確認してみませんか?
太陽光発電はこちらへ | NISA、投資関係はこちら
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 太陽光発電
ジャンル : ライフ

資産会議 Vol.15

IMG_0023.jpg

 会社の経費精算口座が東京三菱UFJ銀行なので、近所に支店があったこともあり、
納税などで窓口も何度か利用していました。

 窓口前のソファでふと見かけたのが、この「資産会議」。
四半期に1回、毎四半期の2か月目(つまり1-3月期であれば2月)に発行されています。

 この雑誌、なんと無料でいただけるのですが、およそ30ページほどの構成ですが、
読み応えがあります。

 私自身が読み始めているのは、ここ1年程度なのですが、

1.毎号、特定の国が特集され、現地の経済関係者インタビューや、現地に明るい日本人と、
  政策・経済研究センター主席研究員 武田洋子氏の対話形式記事
2.不動産トピックス、主要経済指標(過去10年分、直近は四半期別)、株価推移などのサマリ情報
3.海外ロングステイ情報

 などなど。

 特に、特集対象となっている国については、ページも多く割かれていて勉強になりますが、
その他にも税制ゼミナールや、相続税対策など、富裕層も視野に入れていそうな記事もちらほら。

 大きな経済の流れや、潮目。留意点などがまとまっています。
惜しむらくは3か月に一度なので、次号が待ち遠しすぎてしまうという点でしょうか。

 最新のVol.15は、ご覧の通り、日本特集。
アベノミクスの成績表を、ロバード・フェルドマン氏がズバッとされていたり、東京を軸とした大都市競争力については、
三菱地所の木村恵司氏のインタビューが掲載されていたりと。

 日本経済の潮目的な部分としては、「やっぱりそうだよなぁ」と思わされるとこもあり。
フェルドマン氏の鋭い評価には「おぉ」と思わせる部分もあり。

 他の都市銀行や大手証券でも発行しているんでしょうかね、この手の読み物は。
なお、私の入手実績としては、

東京麹町支店 - 2Fのカウンター前ソファ横に完備
大手町本店 - 待合スペースには無。窓口で欲しい旨伝えると、持ってきてくれる
         (ただし。2月号が発行されたはずの2月末に伺った際には、1四半期前のドイツ特集が渡された・・・)

 といったところです。

 なんと「無料」でギュッと詰まった読み物が頂けるのは、うれしい限りです。
太陽光発電所一覧はこちら
投資資産一覧(準備中)

関連するタグ 貯蓄

世の中の最新記事を合わせて確認してみませんか?
太陽光発電はこちらへ | NISA、投資関係はこちら
follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

テーマ : 資産運用
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

K-NakaG

Author:K-NakaG
アラフォー目前にして、NISAを軸に投資を始めました。
インデックス、ETF等の低コスト商品を軸に展開していますが、オルタナとして産業用太陽光発電への投資も始めました。

目指せ(!?)、億り人


主要記事:
太陽光発電所一覧
投資資産一覧(予定)
follow us in feedly
最新記事
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ

リンク
タグ一覧
野立て(1), 産業用太陽光(181), 土地(2), 3号発電所(11), 日照時間(2), 1号発電所(92), 日射量(4), 確定拠出年金(37), NISA(27), 個別株(66), ヤマシンフィルタ(8), パフォーマンス(161), 401K(40), 2号発電所(77), SUNTECH(16), SMA(15), ソーラーフロンティア(48), シャープ(15), 家庭用太陽光(64), 発電量差異(16), オフグリッド(1), テンバガー(1), つみたてNISA(5), 個人年金保険(1), iDeCo(4), ETF(5), ジュニアNISA(5), バリュー平均(5), 定期預金(12), 楽天銀行(2), キャンペーン(10), 4号発電所(1), 太陽光発電(12), 費用(1), コスト(1), 融資(6), 増設(1), あかつき本社(1), 決算確認(29), ラサ商事(4), ルネサンス(7), 未成年口座(1), モリト(4), オーナンバ(4), みずほフィナンシャルグループ(9), プロネクサス(10), 積立(2), 意見交換会(1), 金融庁(1), 経営力向上計画(1), 発電量予測(1), 分譲(1), 草刈(2), 配当(9), 株主優待(4), バリューパス(1), CIS(7), 投資信託(6), 売却(2), 資産運用(1), 除草剤(1), 2周目(2), 長期投資(1), ロールオーバー(2), 除草(2), 再生エネルギー賦課金(1), 過積載(4), 新FIT法(1), 太陽化学(1), 日産自動車(1), 無リスク資産(2), REIT(1), JHR(1), 積み株(1), 監視カメラ(7), トラブル(1), タカラレーベン・インフラ投資法人(2), 発電比較(1), 防草シート(1), SunnyPortal(2), エコめがね(5), WebConnect(1), 大戸屋(1), 第一商品(2), 農地転用(7), やってもうた(4), オムロン(2), パワコン(1), プランニング(1), 工事(4), パナソニックソーラー(1), 入金(1), ソラプレ(1), 配当金(2), 日本株式(1), 降雪(2), 電圧抑制(5), 産業用太陽光2号発電所(1), 整地作業(1), 連系負担金(2), スポット購入(2), パネル増設(2), 分配金(2), 点検2016夏(3), 動物対策(1), 検針票(1), 貯蓄(11), ソニー銀行(3), 株主総会(1), 大戸屋ホールディングス(3), パフォーマンス個別株(1), 業績モニタリング(1), 購入(2), 太陽光実績(1), スイッチング(1), ウェルスフロント(2), ロボティクス(2), ロボ・アドバイザー(2), インデックス(1), インデックス投資(1), Wealthfront(1), 設備選定(1), 発電量(2), 401k(2), 手数料(1), ポートフォリオ(1), FIT(1), 固定買取制度(1), モニタリング(1), 節税(1), 日本国債(5), 円定期(1), 追加投資(2), メンテナンス(1),
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 株ブログ 投資信託へ
にほんブログ村 株ブログ NISA投資へ
にほんブログ村 環境ブログ 風力発電・太陽光発電へ
人気記事Ranking
非リンクRanking
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ID:7x7x30