「風林火山」曰く。
「疾(はや)きこと風の如く・・・」とはよく言ったものです。
JPEA/METIの認定待ちをしている間にもお役所にお伺いを立てて、
開発規制条項に該当しないことを踏まえて認定申請やら事業計画を立案していたのですが・・・
6月7日付で、
5号発電所、
7号発電所の予定地がある自治体から、太陽光発電に関する規制の改正が発表されていました。
「パネル容量で50kw以上」をすべて対象とするもので、低圧接続でも過積載事案がすべて該当します。
これにより、
・周辺住民への説明会開催+協定締結
に始まり、設計・施工、運用、廃棄に至るまで当規制の配下に入ります。
地元住民から太陽光発電設備に関する問い合わせや相談が相次いでいたということで自治体としても喫緊の課題としての取り組みとのことですが・・・
運用開始までわずか2か月強はなぁ・・・・
とはいえ、へこたれずにまずは動いてみます!
説明会か・・・どんな説明にしようかな。
ストーリーや意義が問われるのは、自分自身の取組を再定義したり、きちんと棚卸する良い機会ですから。
前向きに行きます!!
・・・でも、へこたれたら、応援コメントお待ちしてます!!(笑
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